妊婦の方も治療できます!
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2018/09/28
こんにちは!なごみグループの髙栁です。 今回は、妊娠中に交通事故に遭ってしまったらどのように治療するの?というお悩みに対してお話していきます。妊娠中に交通事故に遭ってしまった!?
妊娠中に交通事故に遭ってしまい、むち打ち症や腰痛などの症状に悩んでいる妊婦さんは多くいらっしゃいます。妊娠中の身体はとてもデリケートであるため、慎重な治療が必要です。母体への影響を考えると湿布薬や投薬の処方や電気を使う治療などが出来ません。そのため、かかりつけの病院や整形外科では「様子を見てみましょう」と言われてしまい、満足な治療を受けられず不安な日々を過ごすことになります。しかし、そのまま放っておいても症状は良くなりません。そこで、整骨院や接骨院では、手技を中心とした治療を行い母体や胎児に影響のない施術を受ける事が出来ます。妊娠中でも治療できます!
・かかりつけの病院や整形外科に相談したけど妊娠中の交通事故治療に前向きではない ・赤ちゃんへの影響が心配 ・症状が悪くなっていて不安 ・妊娠中なので薬が飲めないし湿布も貼れないけど痛みがありつらい ・痛みのほかにだるさや吐き気がひどくなっている このようなお悩みがある方は整骨院や接骨院にご相談してください。整骨院や接骨院では、手技による治療を行い、痛みの改善をしていきます。お腹にいる赤ちゃんのためにも痛みを我慢せずに早めの治療を受けてください。 整骨院や接骨院に通院する前に、病院や整形外科で精密検査を受けて診断をしてもらいましょう。その後、通院している産婦人科や保険会社さんに整骨院や接骨院に治療を受けることを連絡してください。 交通事故によるけがが軽症であったとしても、事故による衝撃は母体やお腹にいる赤ちゃんにも影響がでている可能性があります。整骨院や接骨院は、薬の処方などをせずに手技で治療していきます。手技などの施術よって、身体が本来持つ自然治癒力を高めることで交通事故によるケガの回復を促進していきます。母体や赤ちゃんに悪影響を与えないことを心がけているため、施術による副作用はほとんどありません。施術前にしっかりとお話を聞いて、患者様が抱えている不安や痛みを把握して、治療内容や交通事故治療について詳しく説明していきます。患者様の身体の痛みだけでなく精神的な痛みも改善できるようにしっかりと治療をしていきます。